2016年4月21日
『真 流行り神2』原案・監修は新川宗平が担当
同社が展開している本格ホラー『流行り神』シリーズの最新作に当たる本タイトルは、新たな舞台で「都市伝説」をテーマにした物語を綴る一作。前作『真 流行り神』から2年を経て登場する本タイトルでは、様々な進化や刺激を味わうことができます。
まず本タイトルのシナリオ原案・監修は、初代『流行り神』を手がけた新川宗平氏が担当。独特の怖さや魅力的なキャラクター、推理要素を盛り込み、本シリーズの魅力がたっぷりと描かれるストーリーが用意されています。
システム面では、『流行り神』シリーズの特徴と言えるオムニバス形式、科学ルート・オカルトルートの分岐、セルフクエスチョンを搭載。“カシマさん”や“ピアスの白い糸”など、現代に広く流布する都市伝説が密接に絡む展開を、じわりとした恐怖と共に体感することができるでしょう。
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