モデルの森泉が30日、フジテレビ系「バイキング」で、不倫疑惑が報じられているタレントのダンテ・カーヴァーに森の友人が「ナンパされた」ことを暴露した。
番組では冒頭から、ダンテの不倫疑惑報道を議論。ダンテは妻と2人の子供がいるにも関わらず、20代の女性と不倫し、不倫相手は11月に出産予定であると報じられている。
MCの坂上忍から「泉ちゃんがお友達づてで(ダンテと)知り合いなの?」と聞かれた森は、「私の友達がナンパされたらしいよ。若くてモデルちゃんが好きなんだって」と暴露。するとおぎやはぎの矢作兼も「俺も見たことある!」と参戦。「車乗ってたら、(ダンテが)オープンカーで、隣にスゲえいい女乗せてて。俺すごいムカついたもん、ひがみで。奥さんかも知れないけど、いい女連れてんなって」と、ダンテのモテっぷりを暴露。坂上も「ナンパするの?」と驚きの声を上げていた。
内川選手の「ブチギレ」は、2016年7月23日にヤフオクドームで行われた西武との試合で起きた。
ソフトバンクが1対0でリードして迎えた7回表1アウト1塁。バッターボックスには西武の4番、リーグを代表する強打者のエルネスト・メヒア選手が入っていた。この緊迫した場面で、メヒア選手が高く打ち上げた打球は一塁側カメラマン席へ飛んだ。
一塁を守っていた内川選手は、カメラマン席に身を大きく乗り出して捕球を試みた。だが、スタッフがバインダーで機材を守ろうとしたところ、打球がバインダーに当たって弾かれ、内川選手のミットにボールは収まらなかった。
このアクシデントに、内川選手は激高。捕球を「妨害」したスタッフを鋭くにらみつけ、憤った様子でミットを強く叩いた。試合中継のテレビでも、音声はわからないが、スタッフを怒鳴りつけるような口の動きを確認できる。
MAGES.は、PS Vitaソフト『プラスティック・メモリーズ』の発売日を発表しました。
科学アドベンチャーシリーズなどの代表作を持つ林直孝氏が原作・脚本を手がけたことでも注目を集めたTVアニメ「プラスティック・メモリーズ」が2015年4月に放送され、多くの視聴者から厚い支持を受けました。
そんな「プラスティック・メモリーズ」のゲーム化が先月明らかとなりましたが、このたびプラットフォームがPS Vitaに決定。また発売日も判明し、2016年10月13日にリリースを迎えます。
あらすじやゲーム概要などもお披露目されているので、ゲームという舞台で「プラスティック・メモリーズ」がどのように描かれるのか、その一端をいち早くチェックしておきましょう。
同社が展開している本格ホラー『流行り神』シリーズの最新作に当たる本タイトルは、新たな舞台で「都市伝説」をテーマにした物語を綴る一作。前作『真 流行り神』から2年を経て登場する本タイトルでは、様々な進化や刺激を味わうことができます。
まず本タイトルのシナリオ原案・監修は、初代『流行り神』を手がけた新川宗平氏が担当。独特の怖さや魅力的なキャラクター、推理要素を盛り込み、本シリーズの魅力がたっぷりと描かれるストーリーが用意されています。
システム面では、『流行り神』シリーズの特徴と言えるオムニバス形式、科学ルート・オカルトルートの分岐、セルフクエスチョンを搭載。“カシマさん”や“ピアスの白い糸”など、現代に広く流布する都市伝説が密接に絡む展開を、じわりとした恐怖と共に体感することができるでしょう。
■「掲載中止」だけど「ストアリリース」はするらしい
予約している人の元へはすでに「掲載中止」と題したメールが配信されているが、アプリのストアリリースは近日行われるという。予約している人には、ストアリリースの際にリリース通知を送るとしている。
同作は公園で遊ぶ幼女たちをカメラにおさめてコレクションするというゲーム。昨今流行りの『ねこあつめ』に似たコレクションゲームで、“ようじょ”を集めるためには、公園におもちゃを設置しておびき寄せるという仕様もあった。
■「問題作」として発表直後から批判の声
WhoApp発表のリリースでは「子供に挨拶しただけで不審者扱いされるこの冷たい時代…。そんなアナタにおすすめのハートフルなゲームです。」と紹介されていたが、ようじょをコレクションするという部分や、子供を盗撮するともとれる内容から批判が殺到。
表現の自由には理解を示しつつも「これはダメだろう」「盗撮ゲーム」「限りなくアウトに近いアウト」という意見から、「姪っ子がいる身としては無条件に不愉快」「理屈なく気分がわるい」という意見までネットには書き込まれ問題視されている。
新規コスチュームや新規ボスも紹介
コーエーテクモゲームスは、2016年3月3日発売予定のプレイステーション Vita用ソフト『シャリーのアトリエ Plus ~黄昏の海の錬金術士~』の紹介動画“冒険のポイントを知る!編”を公開した。
今回公開された映像では、やりたいことが目標となる“ライフタスク”や、材料を組み合わせて新たなアイテムを作り出す“調合”、6人が入り乱れる“バトル”など冒険を進める上でのポイントが、新規コスチュームや新規ボスとともに紹介されている。ぜひ発売前にチェックしよう!
Steamで早期アクセスを開始して、約一ヶ月が経過した本作。その現状を説明すると「大幅に未完成」というのが正直な所です。根幹となるゲームシステム自体はほぼ出来上がっているものの、本作の売りである50vs50の最大100人対戦や、輸送車両、戦車、ヘリコプターなどの乗り物類は未実装。36vs36の72人による歩兵戦がメインとなっています。また、防衛施設に関しても土嚢やタイヤなどの障害物が置けるのみで、重機関銃や迫撃砲などの兵器はありません。正しく「早期アクセス」の状態なので、完成度の高さを求めるなら、しばらく待った方が賢明でしょう。
これからのアップデート予定としては、上記未実装要素に加えて「補給線」の概念などを追加予定。ハンヴィーやトラックを使った前線への物資輸送と、その阻止が要素として加わり、より戦場らしい戦いが期待できます。
■連携から生まれる楽しさを味わえ!
スモークを使って敵拠点に強襲
一般的なFPSと比べると敷居が高く感じる本作。ゲーム内ボイスチャットが活発に利用されており、ゲーム中には作戦指揮や敵の位置報告などの情報が飛び交います。日本人同士で分隊を組まない限りは基本的に「英語」が用いられることも難しく思わせる要因でしょう。しかし、ゲームシステム自体はそう難しいものではない上、「HOLD FIRE(撃つな)」や「150(One five zero:方位150を指す)」といった基本的な用語さえ把握していれば、簡単な連携は取れます。
前線から少し離れた拠点を制圧中の分隊員たち。
暇なので集まってふざけあっている(このあと味方の手榴弾が投げ込まれた)
行軍中の突発的な遭遇戦、他分隊と協調した拠点攻撃、一斉にスモークを投げての強襲など、連携が取れて作戦が成功した時の達成感は本作ならではの面白さです。ちなみに、筆者がお勧めする役割は味方を蘇生できるメディック。そこかしこで倒れる仲間から「メディーーーーック!」と呼ばれ、味方の援護の下に敵の銃火を掻い潜って「NEVER GIVE UP!」と叫びながら蘇生する……戦争映画に登場する衛生兵を彷彿とさせるプレイができます。
基本的には英語圏の海外サーバーが主戦場になる本作ですが、有志によって国内サーバーも設置されています。Steamでは日本人グループも作られており、一緒にプレイする仲間を見つけることも出来るのではないでしょうか。万人に勧められるゲームではありませんが、他のゲームでは味わえない、大人数での連携が楽しみたいなら、『Squad』はうってつけのタイトルです。